【痛んでいる髪にパーマはかかる？かからない？？】

【痛んでいる髪にパーマはかかるか？かからないか？？？】

…悩んでいる方は気になりますよね！詳しくお答えします。 

ずばり！傷みすぎているとかけられません

パーマは、髪をダメージさせてしまいます。

• 切れ毛ができる
• 枝毛ができる
• 色素の色落ちがある
• ひっかかりがおきる
• ツヤがなくなる

などなどの症状が髪に起きてしまいます。

傷みすぎていると、髪の栄養が足りなくて、カールをキープする力が髪にありません。

 パーマをかけたのにカールがない！！

又は、 カールがでない！！ …とゆう事が起きてしまいます。

どんどんかけてみたらこうなります

濡れている状態ですが、ひっかかりがひどく、とかすこともできない状態です…。

チリチリになってしまうこともあります。。

３.綺麗な髪にはキレイなパーマがかかります！

髪が傷んでしまっている時の大事なポイントです！

①髪の毛が傷んでいるときはやらない

実は一番大事です。

プロなんだから、そこをうまくかけるのが仕事！と思われる方もいらっしゃると思います。

体と同じで、怪我をしていると時は無理をしない事が大事です。

②短期間に何回もやらない

髪をまずキレイにしてから、 万全の状態で臨む事が良い結果につながります。

健康なキレイな髪にパーマをかけると、パーマのカールがキレイに出る！！パーマがとれずらい！！

髪質を改善して、ケアしながらかければ必ずキレイに生まれ変わります！

５、素敵なスタイルをみつけましょう！！

いつもパーマのあるスタイルでいると、パーマのかかりが弱くなると少し物足りなく感じてしまいますよね？　

ここで無理してかけるのではなく、まずはキレイな髪になる事がオススメです！！

そのあとで、やりやすくてまとまる素敵なパーマをかけましょう！

Sapuriでは、骨格や似合わせをしっかり見極め、素敵スタイルを提案させて頂きます♪

サプリでおまちしております！！

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